マル太の『道草日記』

ほぼ毎日更新――

2008-03-18から1日間の記事一覧

教師の楽観、医師の悲観

教師の楽観、医師の悲観――ということを考えます。 教師は、概して楽観的に教えるのがよいのに対し―― 医師は、概して悲観的に診るのがよい、という考えです。 例えば、生徒の成績の伸びを悲観的に予測する教師は、たぶん生徒の根気を徐々に削いでいくでしょう…