マル太の『道草日記』

ほぼ毎日更新――

2019-10-07から1日間の記事一覧

社会科学は、いま過渡期にある

――これからの社会科学は、自然科学的であるのがよい。 ということを、きのうの『道草日記』で述べました。 その真意は、 ――これからの社会科学は、再現性と反証可能性とが当たり前に求められる学問――自然科学のような学問――になるのがよい。 ということです…