マル太の『道草日記』

ほぼ毎日更新――

2019-04-18から1日間の記事一覧

空想まがいの荒唐無稽なアイディアも含めて自然科学

――もし、生命が恒星の表面や近傍で誕生しているとしたら、きっと「散逸構造の発生」という過程をとっているに違いない。 と、僕は考えている―― ということを―― きのうの『道草日記』で述べました。 …… …… 当たり前ですが―― 仮に、恒星の表面や近傍で生命が本…