マル太の『道草日記』

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2020-10-11から1日間の記事一覧

豊臣秀吉は喜気の強い人物であったのではないか

16世紀終盤の日本が中国の全土を支配下に収めようとしたのは―― 当時の政権の長・豊臣秀吉の個性によるところが大きかったといえる―― ということを、きのうの『道草日記』で述べました。 そして―― その「個性」とは、 ――モウロク とか、 ――誇大妄想 とかいっ…