マル太の『道草日記』

ほぼ毎日更新――

ラマヌジャンの解法/道草随想

 今年最初の『道草随想』は、

 ――ラマヌジャンの解法

 です。

 リンク「道草随想のページ」より御覧になれます。

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 ラマヌジャンは数学者の名前です。

 そうです。
 今回も数学のお話です。

 最近の『道草随想』は、数学随想になっていますね。

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『道草日記』に書くか、『道草随想』に書くか――以前は、話の内容で決めていたのですが――
 最近は、純粋に話の長さで決めています。

『道草日記』のジオログは、1回の投稿が1000字まででして――
 しかも、1度、投稿してしまうと、あとで順番を入れ替えられなかったりするので――
 長い話を書くには不向きなのです。

 今回も、話が長くなりそうだったので、『道草随想』に回しました。

 とはいえ――
 いくら何でも長すぎたかな。

 いつもは前編と後編とに分かれる程度で済んでいましたが――
 今回は第1編から第4編に分かれてしまいました。

 いったい、どれくらいの方が、最後まで読んで下さるのでしょう?(笑

 しかも、数式マミれだしなあ(笑