今日は久々にゆったりと夜をすごしております。
夜8時以降に予定が入っていないのは、何日ぶりだろう?(笑
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休息というのは――
僕は、ゆったりとした時間の流れを感じとることだと、思っております。
したがって、1時間でも2時間でも、ゆったりとすごせれば――
それは、とても価値のある休息となりえます。
反対に、10時間でも20時間でも、まるで昏睡したかのように眠っていれば――
それは、価値のある休息とはいえないかもしれません。
休息というのは、身体の休息であると同時に、精神の休息でもありましょう。
精神の休息のほうをおろそかにすると、かえって身体は疲れが増すように思えてなりません。
――休息は、量ではなく質が大事である。
というのも、たぶん似たような発想でしょう。