最近、朝、目を覚ましたときに、お腹が、
――ギュルギュルルル!
と鳴るようになりました。
わざとです。
朝、きちんとお腹が鳴るように、夕食を少なめにとる食生活に徹しているのですね。
こうすると、すごく目覚めが気持ち良いのですね。
気分爽快の朝を迎えることができています。
逆に、会合などがあって、夕食を多めにとってしまった日の翌朝は、すごく目覚めが気持ち悪いのですよ。
こうした個人的体験を、医学・生理学的に説明することはできますが――
手間はかかりますので――(笑
今日のところは省略です。
でも――
たぶん、ヒトの体は朝に腹をすかせて目を覚ますように、設計されているのは、間違いのないところでしょう。