2010-04-18 無題 日記 #練習用 判断に迷うときというのは―― 自分の足元が、ぐらついているときなのでしょうね。 足元がぐらついているから―― 視界が揺れる―― 視界が揺れれば―― 認識が歪む―― 認識が歪めば―― 判断を誤る―― そういうことなのだろうと思います。 以上の「視界」や「足元」というのは比喩表現です。「視界」というのは、世の中のことや自分の身辺のことへの関心の向け方です。「足元」というのは、世の中における自分の立場や役割のことです。